定 め
この遊びについて
表札に名前が出ます。その名前で、あなたが真っ先に思い浮かべた人物を答えてください。
挙げてよいのは著名人に限ります。その場の誰も知らなかった場合は、ウィキペディアに項目があれば有効とします。
身内や友人の名前は使えません。ひとりを狙って挙げるのは、この遊びの外にあります。
大事なのは正解ではありません。ほかの人が誰を思い浮かべるかを読むことです。合わせにいくか、あえて外すか。そこがこの遊びの心臓です。
進め方
- 名簿に名前を入れます。三人から六人まで。
- 親が引くを押し、表札を押して止めます。
- ホストはスペースの題名欄に、出た名前を書き添えてください。
- 親は、気に入らなければ流すことができます。ただし一回につき二度まで。
- 時計をはかり、終わったら全員が同時に答えを言います。
- 一致の具合を採点の欄から選びます。点はアプリが計算します。
- 親が次の人に移り、人数の数だけ回れば終わりです。
点の入り方
人数によって変わりますが、考え方はいつも同じです。
全員一致 親がひとりで大きく取ります。
ひとりだけ外れた その外れた人が、ひとりで大きく取ります。
何人かが一致 その人たちに一点ずつ。
全員ばらばら 誰にも入りません。
合わせにいっても実入りは小さく、外して当てれば大きい。そこで迷うようにできています。
流すということ
語りにくい名前が出たとき、親は二度まで流せます。ただし三度目は流せません。残り回数は全員に見えています。
流した名前で誰かが盛り上がることもあります。流すのも勝負のうちです。
注意
・実在の人物の名を挙げる遊びです。悪口にならないよう、ほどほどに。
・iPhoneでは本体側面の消音スイッチが入っていると音が出ません。
由来
一九九〇年ごろ、上村朔之介が考案し、高校の教室で紙と鉛筆で遊ばれていたものをリメイクしました。当時は「山本ゲーム」と呼ばれていました。