議 事 規 程
この遊びについて
論点と、まったく関係のない二つの議題が示されます。専門家の立場から、与えられたほうを弁護し、相手方を論駁してください。
論点は八種。人類に必要か、経済的か、地球に優しいか、美しいか、百年後に残っているか、偉いか、違法にすべきか、そして地球最後の日に過ごすべきは。
どちらを担当するかは抽選です。信念は要りません。たまたま引いただけの立場を、全力で弁じるのがこの委員会です。
役
専門家 二名。議題を一つずつ担当して弁論します。
審議員 一名。論点と議題を引き、討論を仕切り、勝者を決めます。
傍聴人 四人のときに一名。討論中に一度だけ質問できます。
審議員が「傍聴人、何かありますか」と振っても構いません。そのあたりは自由です。
進め方
- 名簿に氏名を入れます。三人から五人まで。
- 審議員が引くを押します。三つの窓が回るので、押して一つずつ止めます。
- ホストはスペースの題名欄に議題を書き添えてください。
- 考慮のあと、先・後の順に主張します。
- 続いて討論。審議員が「ここまで」と言えば終わりです。
- 審議員がどちらかを支持し、理由を述べます。勝ったほうに一点。
- 審議員が次の人に移り、人数の数だけ回れば閉会です。
五人のとき
二人一組の団体戦になります。相槌を打つだけでも構いません。連携が取れていないほうが、たいてい面白くなります。勝った組は二人とも一点です。
弁論のこつ
・比較の物差しは自分で決めて構いません。まず物差しを立てるところから始めてください。
・具体的な場面や数字を挙げると、急に本当らしくなります。
・相手の言い分を一度引き受けてから返すと、討論になります。
注意
・勝敗は便宜上のものです。次の回には立場が入れ替わります。
・議題はすべて偶然の抽選です。誰の思想でもありません。
・iPhoneでは本体側面の消音スイッチが入っていると音が出ません。